「汗のしみ、大丈夫かな?臭わないかな?」私は、仕事の関係で人前でプレゼンする事があります。
そういうときは、緊張状態になり心臓がバクバクしたりしますが、それに加えて気が気じゃなくなり自信をもってやれないのです。
それは、最初に書いた不安感があるためです。
こんな時には、いつも「あぁ~、心配事さえなければ何も考えず、胸を張ってプレゼンできるのに」と思い落ち込んでしまいます。
不安感を減らすために、わき汗シートを貼ったり、臭い消しのスプレーを使用してみたり、小まめに拭ったりしています。
それから、何時でもタオルを持ち歩くようにしています。
社会人として、多くの人の前でプレゼンをする事があるものとして、汗に頭を悩まされることがたくさんあるのですが、これは何ともしようがありません。
汗をかくことで、体温調整が出来るし、毒素を排出出来るので吹き出物も少なくなります。
汗というのは人間にとって大事なことなのです。
汗のせいで悩みが無くなる事はありませんが、私としてはこれから先も汗と上手く付き合っていこうって思うのです。
わたし自身緊張してしまうと、脇の箇所にたくさん汗をかいてしまいます。
一般的にいう脇汗に悩まされ続けています。
けれどもわき汗だったら、出かける時には汗わきシートで何とか対策出来るので、良いのです。
しかし手汗に困っているのです。
なぜなら手に汗をかいた場合汗取りシートなどで抑えられるようなものじゃありません。
間に合わせとしての対応で、ハンドタオルを用いてちょくちょく汗を拭いたりはしていますが…。
例えばどんなシチュエーションで汗をかくのかと言いますと、緊張しているようなときは手汗はかきますよね。
例えを出すと、意中の人と話をする時とかは、アガってしまい手が湿っぽくなると思います。
だけど、私の汗の悩みとして厄介なのが通常アガるようなシチュエーションでなくても、手汗が出てきてしまうんです。
例えを出すと、友達と仲良く話をしているときとかアクション映画を見ている時など「手に汗を握る」と言いますが、マジで汗を握れる位にかいてしまったら気持ち悪くなると思います。
悩ましい体臭と言ったら自分にとってはワキがやっぱり気になるところです。
やはりワキが一番ニオイが溜まりやすい部分なので、ここは気をつけたいところです。
と言いながらも、なかなか現実問題として昼間働いているときに何とか対策をとろうということは無理があります。
だから、ワキ脱毛をしてみたのですが、これだけでもそこそこ脇のニオイに効果があったような気がします。
脇もツルツルになってニオイもしなくなったので脱毛の施術をして良かったと思っています。
そして、単純なやり方なのですが、汗をかいたら小まめに拭き取るといったことも効果的です。
ワキのにおいですが、汗のにおいというかワキの細菌などにより発生するので、ワキをキレイにしておくという事は大きなメリットがあると感じています。
「食生活を変えれば体質改善ができる」という記事をインターネットで読んだので、やってみようと思って始めたのですが、これは途中で断念しました。
家事や仕事に追いまくられると、そのうち普段と同じようになってしまうのです。
本当は体質を変えられれば何より良いのかもしれませんね。
なかなか難しいですね…。
脇の下からただよう汗の臭い。
悩まされますよね。
そんな方は、まず第一に風呂に入ることです。
シャワーを浴びるだけではなく、湯船にしっかり浸かりましょう。
湯につかって10分もたてば、じっとりと汗ばんでくると思います。
そうして、毎日のように汗をかけば、汗腺が強化され、汗が臭いにくくなります。
と言っても、全く臭わないようにする事は難しいことだと思います。
汗が洋服に染みて、その服のところに雑菌が増え始め、その雑菌が排泄した物が臭い始めるからです。
そういった時に効果的なのが、布用の防臭除菌スプレーです。
前日の夜に、翌日着て行く服のわき一帯に、防臭消臭スプレーをじゅうぶん吹き付け、干しておくだけです。
いつも通りに汗をかいて、そろそろ臭ってくるかな?と思うころになると、スプレーのほのかな香りがして、汗のにおいを防いでくれます。
濃い香りのスプレーですと、人によっては頭痛などの原因になるかもしれませんので、香りが残らないものを選んで下さい。
腋臭や足が臭うというのは幸せなことにありませんが、強いて言うなら多く汗をかくため汗の後の匂いの方が心配です。
特にいろいろ歩き回る場合、汗をかきながら飲食店やデパートなどの冷房が効いているようなところで休憩を取り、一旦汗がおさまった後でもう一度汗をかく。
といったことが何回かあったときにはいちど引いた汗が、もう一度アセをかいてにおうきっかけを作っているような気がして周囲の目を気にしやすくなります。
実際の所は前の日の夕飯に匂いの元になりやすい食べ物(揚げ物や乳製品、ニンニク料理など)やアルコール飲料を飲まなければ、周囲に凄い迷惑をかけるといったことは無いようです。
自分が感じないだけでは?なんて思われてしまいそうですが、実は結構こまめにチェックしています。
沢山汗をかいて汗が乾いてきたら、人の目につかないようなトイレの個室で隠れて服のニオイを確認したり、うなじに汗が出たせいで固まりになっていないかとか。
実行している取り組みやすい予防対策は、汗をかいたら汗を拭く、可能ならばシャワーを浴びるようにしています。
できることならTシャツも替えれればいいと思いますが、替えた後の服が結局匂いの元になりそうなので実施できずにいますが、、、。
暑くなるにつれ匂いが気になる一方なんですが、臭っていないうちから何か対策を考えたいと思っています。
脇の匂いが悩みです。
小っちゃい時からの自分のストレスの元です。
もともとの体質だと思っていますが、自分は「わきが」です。
脱いだシャツからする臭気がキツいなと物心ついたころから思い悩んでいました。
家族に「臭いんだけど」と相談すると、「可哀想だけど腋臭だね」という言葉が返ってきて、うすうす気づいてはいたものの、真正面から言われてとても衝撃的でした。
お小遣いで制汗スプレーなどを購入出来るようになるまでは、全然ニオイ対策ができなくて物凄く苦労しました。
シャワーでキチンと匂いを洗い流していても、少し汗を掻いたり、時間がたって夜になったりすればわきが臭が出てきてしまうのです。
友だちが近くにくると、ワキガ臭がわかってしまっているだろうなぁとビクビクしてしまい、それが恐怖でした。
あれから10年ほど経った今も、ロールオンデオドラントなどをこまめに塗布して、腋臭対策をしていますが、ニオイはどうしても出てきてしまいます。
電車で吊革につかまるときや人と近づくときはどうしても心配になります。
そして、毎日、お風呂に入る時、自分で自分の脇下を触って臭ってみるのですが、かなりのニオイがあって、毎度のこととは言え落ち込みます。
腋臭症と認識しているので、人と触れあう状況などでは相手の人に迷惑が掛かるんじゃないかと考えてしまい、友だちとも一線を引いたお付き合いという感じになってしまいます。
ワキガのままでは、積極的に人と接することが出来ないままかも知れないので、何かもっと良い対策はないかと悩んでいるところです。